大谷亮平と優香が結婚した!?韓国で大人気の理由とは…

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今回は大谷亮平について調べてみました。

逃げるは恥だが役に立つで有名になった大谷亮平さん。

実は韓国での活躍もあって日本に来たのだとか。

今回はそんな大谷亮平さんの活躍を見ていきましょう。

 

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大谷亮平が結婚しました報告!!嫁は優香ってホント!?

一部で話題になっている、結婚しているのかどうか調べてみました。

大谷さんですが、女優・優香と結婚したのではと話題に。

しかし、優香は俳優・青木高と結婚しています。

単純に大谷さんと青木さんが似ているから誤解が生じているようです。

また、韓国に長年住んでいたこともあり、韓国人の女性とすでに結婚しているという噂もあります。

しかし、ネットメディアの取材に対し、大谷さんは結婚をしていないと答えています。

おそらく、37歳という年齢なのもありますし、「結婚しているイメージ」があるからではないでしょうか?

韓国にいたころ、江南(カンナム)で結婚を迫られたことはあったみたいです。

いまでも結婚願望はあるみたいです。

出演した番組での仲の良さから、「少女時代」のサニーさんとの熱愛の噂があったそうですが、恋人ではないようです。

様々な憶測がありますが、結果的に奥様はいない様子。

年もありますが、なによりイケメンなので世の中の女性がほっとかないんじゃないかというのも素直な感想です。

今後は韓国人との報道ももしかしたらあるかも?

 

結婚相手とする好きな女性のタイプは?

奥様はいないようですが、好きなタイプはどんな人でしょうか?

気が強くない女性が好きです。おしとやかで笑顔が素敵で、いつも笑っているような女性です。

なかなかそんな女性がいないことも理解していますが・・・」

事務所関係者からは「役者魂が強い大谷亮平さんは、自身のイメージがマイナスに傾く可能性がある結婚について、あまり前向きではありません。
40代になってから結婚を考えようとしているぐらいです。」

「大谷亮平さんは結婚するなら、一般女性がいいと考えています。韓国と日本の芸能界に在籍し、芸能人女性の本性を見て、結婚相手として選びたくないと感じたそうですよ。」

結婚願望があるかどうかは微妙な様子。

いまのところ、一般女性と気が強くない女性というのはキーポイントになっています。

しかし、やはり役者としての道を貫きそうな感じもありますね。

 

韓国ドラマで人気?作品は?

日本での活躍もさながら、韓国での人気もあるようです。

2003年に「ダンキンドーナツ」のCMで注目されるようになり、2006年には「ソウルメイト」という作品でドラマデビューを果たします。

そのほか、韓国で大人気を博したドラマ等に次々出演し、その人気は不動のものとなっていきます。

2012年以降参加作品が増えているのは、「神弓ーKAMIYUMIー」で重要な役を演じ、高く評価されたためだったそうです。

2014年の「バトルオーシャン」という作品では主要人物に抜擢され、大活躍だったのものの共演者に決闘シーンで左耳を切られてしまい、26針も縫うことになってしまったのです。

そんな大谷亮平の出演作品はこちら

2006年 「ソウルメイト」
2008年 「東京、天気雨」
2009年 「家に帰る道」
2012年 「ボクヒ姉さん」 「ヒーロー」 「追跡者 THE CHASER」
2013年 「九家の書」
2014年 「朝鮮ガンマン」 「果てしない愛」
2015年 「華政」
2016年 「逃げるは恥だが役に立つ」

映画では
「神弓ーKAMIYUMIー」 「バトルオーシャン」 「鳴梁」

に出演しています。

また、「ルームメイト2」という日本でいうところのテラスハウス的な番組のレギュラーになったことで、大谷亮平の人気を絶頂にさせました。

2012年からコンスタントにドラマ・映画での活躍が見込めます。

これからも活躍が見込める役者さんですね!

個人的には「ルームメイト」は見てみたいです。

 

韓国人の反応は?

韓国人の大谷さんの評価はどうなっているのでしょうか。

・大谷亮平の韓国語はうまいよね
・日本に行ってしまうのか、残念
・韓国と日本両方で活躍できるのはすごい事
・大谷亮平はイケメンで演技がうまいので好き

ものすごく称賛の声が上がっていますね。

韓国語も最初はペラペラではなかった様子。

そうとうな努力がこの評価につながっていると考えられますね。

 

バレーボールで大学進学?

大谷さんはその長身を生かして、バレーボール選手だった過去があります。

小学校からバレーボールをしており、大学にはバレーの特待生で入学したそうです。

高校生時代は大阪の清風高校という男子校で超強豪校でプレーしており、大阪代表として団体に出場した経歴まであります。

将来有望でしたが、モデルに専念するため引退したそうです。

ちなみに大谷さんは韓国で活動するために、ソウルにある名門私立大学延世(ヨンセ)も卒業しています。

将来有望であったのにもったいないような気もします。

ですが、モデル業だったり、俳優業に移行していないと今の大谷亮平はなかったでしょうね。

しかし、長身でイケメンと天は二物を与えすぎではないでしょうか・・・。

 

韓国名が意外?

韓国名はどんな名前でしょうか?

韓国名は「오타니료헤이」

これはそのまま大谷亮平をハングル文字で表しただけのようです。

いたってシンプルですね。

ある意味日本と韓国との垣根が無いと感じられ、僕は好感が持てました。

 

筋肉がすごい?!黒柳徹子も歓喜

マッチョなことで話題にあがっているようです。

2017年2月14日のバレンタインデーに放送された回に出演された大谷亮平さん。

冒頭で黒柳徹子さんに贈ったバレンタインケーキが素敵でしたね!

大谷亮平さんがチョイスしたかは分かりませんが、素敵なプレゼントでした。

その『徹子の部屋』で話題になったのが、大谷亮平さんの筋肉についてでした。

大谷亮平さんは小学校4年生からバレーボールを始め、中学校、高校と国体に出場するほどの腕前

番組内で軽くボールさばきを見せてくれましたが、あのタッチは本物!という感じでビックリしました。

韓国に渡ってからも、地元のチームでバレーボールを楽しんでいたそうで、現在の筋肉質な体系に繋がっているんでしょうね。

長身・イケメン・筋肉質と女性が喜ぶ要素満載の大谷さん。

このプロポーションを維持するのも大変でしょうね。

演技も上手と言われていますし、無敵ではないかと考えてしまいます(笑)

 

大谷亮平チョイス!韓国料理の紹介事務所

2018年6月9日放送のTBS「人生最高レストラン」では、大谷亮平さんが出演され、韓国料理の紹介をしました。その韓国料理とお店をご紹介します。

ヤンピョンヘジャンク

大谷亮平さんがおすすめする韓国料理は、ネジャンタン(牛の内臓スープ)です。


牛の4つの胃やホルモンがたっぷり入ったスープで、お酒を飲んだ後の次の日の朝ごはんに韓国の方は食べるのだとか。

大谷亮平さんにとってネジャンタンは「韓国を支えた味」と、人生最高レストランでおっしゃてました。

所在地:ソウル特別市江南区駅三2洞
最寄り駅:地下鉄2号線「駅三」駅

ヤンピョンヘジャンク新大久保

韓国へ行かなくてもネジャンタンを食べることができます!

新大久保駅から約10分ほどの場所にあるお店で、韓国料理好きな人には人気のお店のようです!

所在地:東京都新宿区大久保1丁目6 東京都新宿大久保1-6-12 2F
アクセス:JR「新大久保」駅から徒歩約8分、地下鉄「東新宿」駅から徒歩約8分

やはり、韓国在住が長かったせいもあり、韓国グルメにも精通している大谷さん。

ネジャンタンは初めて聞きましたし、ものすごく食べてみたいと思いました・

また、韓国料理全般にも興味をそそられました。

 

 

大谷亮平のプロフィール!事務所はどこなの?

まずは大谷亮平のプロフィールを見ていきましょう。

名前  :大谷亮平(おおたに りょうへい)
本名   :大谷慶彦(おおたに よしひこ)
生年月日:1980年10月1日(2017年1月現在36歳)
身長  :182cm
体重  :72kg
血液型 :O型
特技  :殺陣、乗馬
趣味  :バレーボール
所属事務所:アミューズ

外国から日本に来て活動する逆輸入俳優として話題になり、第二のディーン・フジオカと呼ばれているとか。

長身であり、のちに記述しますが、筋肉もものすごいようで引き締まった体をしているそう。

特技も殺陣と乗馬と規格外さがにじみ出ています。

 

出演ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で大ブレイク!

なんといっても大谷亮平が有名になったのは「逃げ恥」。どんな役だったのでしょう?

2016年10月~12月まで放送されていたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で、主人公の一人「津崎平匡」(星野源)の同僚の風見涼太役を演じました。

前作のドラマ「ラブソング」では、まだまだちょい役の域を出ませんでしたが、今回の風見役は3番手グループと言って良い役回りでしたね。

イケメンで悠々自適な生活を送る独身貴族。

結婚には煩わしさしかないというドライな考えを持っていて、付き合う彼女との関係もどこかビジネスチック。

そんな風見が、主人公みくりの伯母である土屋百合に惹かれ始めます。

一回り以上年上の百合には全く本気にされずにいましたが、最終回で風見のアプローチに百合が応えたシーンは思わず「やった!」と声が出てしまいました。

イケメンでクールなイメージの役どころでしたが、大谷亮平さんの持つ憎めない人懐こさのようなものが表れた作品になっていたと思います。

このドラマで大谷亮平を知った人も多いかと思います。

実際僕もこの作品で知りました。

最終回は僕も見ましたが、本編のサブストーリーのような感覚でしたし、なにか引き込まれる演技であることを感じました。