ねぎっこのライブに行ってみた!
ファンとの一体感、魂の共鳴、繋がり、、、
下町の小さなライブだけなく、野外ライブ、ドームまで!
さあ、ねぎっこを感じろ!!
ごゆっくりどうぞ~
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negiccoねぎっこライブの感想!新潟古町どんどん2018
まずは、新潟市古町にあるメインストリートで行われたライブ!
古町どんどん2018の感想。
※当日、negiccoの撮影は禁止だったそうです。
今日は古町どんどんのNegiccoライブへ。
さすがNegiccoさん、ものすごい人、人、人!!
全然見えなくて、仕方なく横の隙間から見させて頂こうと上手に移動したら…なんとファンの男性が『お子さん見えないでしょ。どうぞ!』と最前列に入らせてくれたのです。
お母さんもどうぞ、と私まで。
ライブ終了。盛り上がったなぁ。
可愛いし、歌上手いし、何より間違いなくいい娘たち。
それに新潟のファンとの一体感。
自分は決して生粋のNegiccoファンというわけではないけど、この繋がってる感は純粋に素晴らしいと思う。
彼女たちはもちろん、ファン合わせたチーム全体が郷土の誇り。
地元アイドルと地元ファン。
切っても切れない関係。
新潟の誇りってのは、分かる。
僕も生っ粋じゃいなけれど、ねぎっこのファン。
ねぎっこが大きくなり、成長する様は、見ていて非常に気持ちのいい。
孫が大きくなるのが嬉しいのと似ているのかもしれない。
Negicco初の新潟開催「NEGi FES 2017 in 新潟・北方文化博物館」
ついに、ここまで大きくなったね。。。
Negiccoが企画する野外ライブイベント「NEGi FES 2017 in 新潟・北方文化博物館」が、10月7日と8日の2日間にわたり新潟・北方文化博物館 西門広場 野外大ステージで開催された。
1日目の「本祭」にはORIGINAL LOVE、中島愛、スカート、
2日目の「後昼祭」にはTHE MICETEETH、Homecomings、CHAIと2日間それぞれ異なるゲストが招かれた。
1日目、Negiccoはおなじみのホーン隊・ネギホーンズと共に、まめぐがフェイバリットに挙げた「RELISH」や「ルートセヴンの記憶」を含む9曲を披露。
「圧倒的なスタイル」では開放的な芝生の会場で観客が一斉にラインダンスする圧巻の光景が広がった。
宵闇が迫るころ、ライブは美しいバラードナンバー「愛は光」で終了。
Nao☆は「この歌詞にもある通り、Negiccoはいろんな方に支えられて15年目に突入して、地元新潟でフェスを開催することができました」と会場のファンや共演者、スタッフへの感謝の言葉を述べた。
2日目、Negiccoのステージは「ねぇバーディア」からスタート。
前日に引き続きネギホーンズが3人のパフォーマンスを華やかに引き立てた。
アッパーな「愛、かましたいの」、おだやかなバラード「おやすみ」など前日とは異なる楽曲が並び、「ときめきのヘッドライナー」では場内の熱気が最高潮に。
続く「恋のシャナナナ」ではメンバーがステージを飛び出し、Meguは芝生で踊る観客にマイクを向ける。
ラストは「さよならMusic」でにぎやかに大団円を迎えた。
最後はゲストの3組がステージに上がり、CHAIは「楽しかったネギネギー!」とハイテンション。
Homecomingsの畳野彩加(Vo, G)も「楽しかったです。ありがとネギネギー」とコメントし、THE MICETEETHのバンマス・金澤義(Dr)もその流れのまま「めちゃめちゃ楽しかったです。ありがとうございます。ありがとネギネギ!」と挨拶した。
Negiccoが楽しかった2日間を振り返り「来年もまたやりたいですね」と話すと、客席からは大きな歓声が。
「そのときは必ず遊びに来てくださいね。約束ですよ?」というMeguの問いかけに観客はやはり大歓声で応えた。
以下がフェスに参加した感想!
NEGi FES 帰り。
ぼっちでかつNegiccoライヴ初めてでしたが、幸せな1日でした。
ありがとうございました。
田島さん、スカートさん、中島愛さん····色んな方の音楽的栄養を吸収して、Negiccoもすくすく育って欲しいなあ皆様お疲れ様でしたー!
NHKニュースに取り上げられるほどに県民に愛されてるアイドル #Negicco pic.twitter.com/Ttrj8KdTwh
— ロイ (@kaka55_kaka) February 26, 2019
NEGiFES2017 ほんっと素晴らしいフェスだった( ;∀;)
北方文化博物館が会場だったことで遠方からのファンは新潟のことをまた好きになれたと思うし、せかせかせずゆったり過ごせる余裕あるタイテだったし、コラボも豪華で出演者のこのイベントへの力のは入り方も素敵だった
初めての人も、玄人ファンにとっても、楽しめるライブ。
子供から大人まで家族で楽しめるライブ!
最高ですねっ!
北方文化博物館は歴史を感じる良い建物だし、阿賀野川が近いし、いい所です。
単にコンサートホールとか、都心の真ん中じゃあ、感じらない自然との一体感。。。
やっぱり野外ライブはたまらない!
新潟には他にも、NGT48、りゅーてぃすと、マイドリなどいろいろいるけれど、負けないで欲しい。
「2018 Negicco 1st LIVE SHOW」~あの人が好きなネギ~15 songs Anniversary~
さて、こちらはガチのライブイベント!
Negiccoの単独公演「2018 Negicco 1st LIVE SHOW」が、1月13日に神奈川・Yokohama Bay Hallで開催された。
Negiccoにとって2018年のライブ初めとなった今回の単独公演。
ライブは昼夜2部構成で行われた。
15:30分スタートの昼公演「2018 Negicco 1st LIVE SHOW~あの人が好きなネギ~」は“ラジオDJ”の吉田豪とコンバットRECが読み上げる著名人からのリクエストをNegiccoがステージで生披露する構成。
19:00スタートの夜公演「2018 Negicco 1st LIVE SHOW~15 songs Anniversary~」はファン投票上位曲を順に歌うカウントダウン形式と、それぞれ趣向を凝らした内容となった。
また本公演は今年7月のグループ結成15周年に向けさらなるファン層の拡大を目的とした「お友達(ペア)チケット」が販売され、Negiccoのライブ初体験の観客も多く足を運んだ。
夜公演「2018 Negicco 1st LIVE SHOW~15 songs Anniversary~」は新曲「カリプソ娘に花束を」のパフォーマンスで幕を開け、その後は事前に集計された「ファンがライブで聴きたい曲」が15位から1位まで順に披露された。
ステージには全15曲が書かれた掛け軸がずらりと設置され、メンバーはその場で順位を発表しながらライブを進めていく。
15位にランクインしたのは、普段のライブではクライマックスに配置されることの多い代表曲「圧倒的なスタイル」。
観客が一体となるおなじみのラインダンスがライブ冒頭で行われる意外な幕開けとなった。
通常ライブのセットリストは全体の流れを考えて組まれるが、今回はランキング通りに並べられているため、ダンスが激しい楽曲が連発される場面では歌い慣れているはずの3人も悪戦苦闘。
「For a long time」や「Falling Stars」といった初期の楽曲は最近のライブではアコースティックアレンジで歌われていた。
しかし、今回はひさびさにダンサブルなオリジナルトラックでのパフォーマンスとなった。
「昔の曲はダンスが激しいんですよ」3人は大粒の汗をかきつつも
「がむしゃらにやってた時代を思い出しますね。あの頃はこの激しさがちょうどよかったんだよね。15年もやってると……ね(笑)」
「こういうライブは初めてなので私たちも楽しい。アドレナリンが出る!」と特別なステージを楽しんでいた。ライブ終盤、リクエスト3位に選ばれたのは、昨年7月に発売されたベストアルバム「Negicco 2011~2017 -BEST- 2」に収録された堀込高樹のペンによる「愛は光」。
Negiccoは目を閉じ感情を込めてこのバラードを歌い上げ、優しいハーモニーをフロアに響かせた。
リクエスト2位と1位は同時に発表され、2位に選ばれた「ねぇバーディア」、1位に輝いた「さよならMusic」の2連発でライブは最高潮のうちに幕を下ろした。
Nao☆ちゃんに届け!#なおちゃん#Negicco#私立恵比寿中学 pic.twitter.com/692lgaCqjy
— pino@安本チルドレン (@PEbichu) February 27, 2019
Kaedeが夜公演を振り返り「疲れましたけど、こういう挑戦ができたことはすごくうれしいです。懐かしい曲を復習したり、3人で昔を思い出しながらの作業はすごく楽しかったし、今日できたということは今後もできるかなって」と話すと場内は大盛り上がり。
Meguは「ひさしぶりに昔の曲をやるので緊張していたんですけど、本番前にスタッフのみんなが拍手で送り出してくれて。本当にいいスタッフさんに恵まれているなあと思いました」と影で支えるスタッフを讃えた。
リーダーNao☆は「1カ月限定ユニットだったはずのNegiccoが、今年の7月で15周年を迎えます。たくさんの方に支えられて、Negiccoは今こうしてステージに立っています。今日のライブでは昔の記憶もよみがえってきて、いい刺激になりました。15周年に向かって楽しんで盛り上げていきますので、応援よろしくお願いします」と感謝の思いを伝えた。
以下が単独ライブに参加した方の感想になります!
Negiccoライブ終了。
良いライブでした。大変満足です。
知らない曲が半分くらいあったけど、どれも素敵な曲。
はまっちゃいそうです。
2018年最初のネギ、横浜ベイホールのステージは1部2部とも素晴らしかった。
最近いつになく仕事が忙しくなってきたけど、めっちゃエネルギーをもらったので、しばらく頑張れそう。
ほんと今日来て良かった!(いつも思うけど!)
僕、30歳なんだけど、ねぎっこのデビューって15年前なんよ。
僕が高校生の時にできたグループが今もこうして活躍している!
なんだか、すごいことなんよ、ホントに。
今回は大規模なライブだったけど、工夫も凝らして、面白いライブになったようだね。
ライブはエネルギーの交換!
魂の共鳴!
耳で聴くな!体で聴け!!
イイっすね~
negiccoハウスとは?公式モバイルファンクラブ
さてさて、そんなねぎっこの公式ファンクラブになるには?
negiccoの公式モバイルファンクラブです。
※公式のファンクラブはモバイルのみのようです。
モバイルファンクラブは有料です(無料メニューもあります)。
キャリア決済で月額利用料400円です。
有料会員になるとライブチケット先行予約や撮りおろし画像をダウンロードできます。
negiccoオフィシャルサイト(PC対応)もあります。
negiccoのニュース・スケジュール、ライブ情報、プロフィール、ディスコグラフィーを確認できます。
情報を確認するのはこちらのPCサイトからの方が見やすいです。
全体的に緑の配色。
そう、ねぎっこの色ですよ。
優しくて、強い色ですよね。
ぜひ、ねぎっこをフォローしましょう!
negiccoねぎっこグッズ販売店!公式Negiライトもあるよ!
公式グッズもあるでよ。
「Negi Goods Store」というオフィシャルショップで販売されています。
定番のTシャツやタオルマフラーの他、ライブでおなじみの「Negiライト」も販売されています。
これで、君もねぎっこファンの一員だ!
いざ、ライブに行こう!!
では、僕は先行予約があるので、ここら辺で失礼!